[PR]

 アパートに侵入して女性を暴行しようとしたなどとして強姦(ごうかん)未遂や強制わいせつなどの罪に問われた、ボート元日本代表の選手でNTT東日本の元社員遠藤光被告(26)の判決が25日、東京地裁であった。大川隆男裁判長は、懲役5年6カ月(求刑懲役7年)を言い渡した。

 遠藤被告は、昨年7月に東京都内の20代女性方に侵入し、寝ていた女性の目を粘着テープで隠して暴行しようとしたなどとして逮捕、起訴されていた。

 遠藤被告は2012年の全日本選手権で優勝。13年には世界選手権に日本代表で出場し、7位になった。事件を受け、NTT東日本は昨年9月に遠藤被告を懲戒解雇した。