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 25日のニューヨーク株式市場は、原油先物相場の大幅な下落を受け、大企業で構成するダウ工業株平均が大きく値下がりした。終値は前週末より208・29ドル(1・29%)安い1万5885・22ドルだった。

 原油の先物価格が急落したことを受け、投資家が運用リスクを避けようと株式を売った。業績悪化の懸念から、米石油大手エクソンモービルなどの銘柄に売りが集まり、ダウ平均全体を押し下げた。

 ハイテク株が中心のナスダック市場の総合指数は、前週末より72・69ポイント(1・58%)低い4518・49で取引を終えた。(ニューヨーク=畑中徹)

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