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 米サンフランシスコ市内の大手タクシー会社が22日、日本の民事再生法にあたる倒産の手続きを始めたことを明らかにした。サンフランシスコはタクシー配車アプリ「ウーバー」発祥の地。アプリによる配車サービスの急成長などに押され、従来のタクシー事業者が苦境に陥った側面もある。

 倒産の手続きを始めたタクシー会社「イエローキャブ」は、裁判所に提出した文書の中で「事故による多額の賠償金や乗車率の低下、ウーバーなど配車アプリのサービスとの競争激化」と、事業を取り巻く厳しい要因を挙げた。「再建計画を進めながら従来通りのサービスを続ける」としている。

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