[PR]

 26日の東京株式市場は、前日に欧米株が下落した流れを引き継いで、売り注文が膨らんでいる。日経平均株価は一時、400円超値下がりした。午後1時では、前日の終値より305円48銭安い1万6805円43銭。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は、21・10ポイント低い1371・53。

 午前の終値は、前日の終値より310円94銭(1・82%)安い1万6799円97銭。TOPIXは、22・66ポイント(1・63%)低い1369・97。出来高は10億5千万株だった。

 日経平均は前日まで2営業日続伸し、計1000円超値上がりしていることから、短期的な利益を確定する売りが出ている。一方で、「産油国の政府系ファンドによる現金を確保するための大量の株売りが少し落ち着き始めた」(大手証券)との見方もある。

関連ニュース