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 韓国南部の観光地、済州島(チェジュド)が寒波で23日から孤立し、日本人を含む9万人近い観光客が島内に閉じ込められた。25日午後から再開した航空便は夜通しで運航。疲れ切った観光客をソウルや釜山(プサン)などに運んだ。

 韓国全土は先週から強い寒波に襲われ、首都ソウルでも24日、零下18度を記録した。済州島でも12センチの積雪を記録し、23日夕刻から25日朝まで済州国際空港が閉鎖された。

 韓国国土交通省によれば、最大時で邦人71人を含む約8万7千人の旅行客が済州島内に閉じ込められた。25日午後に運航を再開した航空各社は便を増発。26日午前6時までに計155便を投入し、計3万700人を運んだという。

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