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 バスケットボール女子Wリーグに参加する強豪のシャンソン化粧品(本社・静岡市)が昨年11月のリーグ公式戦で「意図的に不利益な判定を受けた」として試合の主審を相手取り、3千万円の損害賠償と新聞紙上への謝罪広告掲載を求めて、静岡地裁に訴えを起こした。シャンソンへの取材で26日分かった。提訴は昨年12月28日付。

 シャンソンによると、問題としている試合は昨年11月29日、愛知県豊橋市であったシャンソン―デンソー戦。53―53の同点で迎えた試合終了0・6秒前、デンソーの選手のファウルでシャンソンにフリースローの権利が与えられた。だが、デンソー側が「試合終了のブザーの後にファウルの笛が鳴った」と審判団に抗議。主審は抗議を認め、シャンソンにフリースローをさせず、延長戦にした。シャンソンはその後、59―61で敗れた。

 シャンソンは試合後、バスケットボール女子日本リーグ機構(WJBL)に意見書を出し、謝罪を求めるとともに、ビデオ判定導入などの再発防止策を求めてきた。シャンソンの杉山明宏・女子バスケットボール部長(59)は「一度下されたジャッジが覆されることは、プレーへの支障をきたす。再発防止や状況の改善を訴えるために、提訴をした」と話している。

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