[PR]

 神戸国際フロンティアメディカルセンター(KIFMEC〈キフメック〉、神戸市)で、昨年10月上旬に、生体肝移植を受け、神戸市立医療センター中央市民病院に入院していた患者が今月、死亡していたことが分かった。昨年10月に10例目の移植を受けた患者とみられる。

 関係者によると、患者はインドネシア人の成人男性で、22日に死亡したという。11月下旬、KIFMECが外来などの診療を休止したことに伴い、中央市民病院に転院していた。

 KIFMECでは移植を受けた患者の9人中5人が手術から1カ月以内に死亡していた。