[PR]

■被告人質問の主なやりとり:1

 政務活動費900万円余りをだまし取ったとして、詐欺と虚偽有印公文書作成・同行使の罪で在宅起訴された元兵庫県議・野々村竜太郎被告(49)。26日、神戸地裁で始まった初公判で被告人質問に立ち、「記憶にない」と繰り返した。主なやりとりは次の通り。

     ◇

■弁護人の質問

 ――前を向いて、裁判官のほうを見て、結論だけ端的に答えて下さい。

 はい。

 ――最初に。前回は裁判を当日に欠席して、延期になりましたね。

 はい。

 ――色々な方に迷惑がかかったんですが、それについてどう思っていますか。

 はい。反省し、申し訳なく思っております。

 ――前回は結果として欠席になったんだけど、あなたとしては出てくる気あったんですか。

 はい、もちろんありました。

 ――私が頂いた連絡では家を出ようとしたら、マスコミにあってパニックになって、出られなくなったと、そういうことをおっしゃってたんだけど、そういうことで間違いない?

 はい、まちがいありません!

 ――今日は、あなたは裁判に出てこようという気持ちはあったんですか。

 はい、絶対に出てこようと思っておりました。

 ――詳細は言わなくて結構ですけれど、出てくる段取りは整えてたんですか。

 はい、整えておりました。

 ――またマスコミの人と鉢合わせして、パニックになるということが起こるかもしれないということは当然可能性としてはあったと思うけど。

 はい。

 ――そういうときはどうするつもりだった?

 はい、たとえ暴行事件になろうといたしましても、必ず出廷しようと思っておりました。

 ――それでは次回以降も出廷して頂けますか。

 マスコミの妨害……必ず出廷したいと思います。

 ――今回の裁判では、あなたが…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員に登録すると全ての記事が読み放題です。

初月無料につき月初のお申し込みがお得

980円で月300本まで読めるシンプルコースはこちら