【動画】北海道・登別で「氷筍」が見ごろ=恵原弘太郎撮影
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 北海道登別市カルルス町の坑道跡で、氷筍(ひょうじゅん)がにょきにょき伸びている。連日の寒波が生み出し、高さ2メートルほどに成長したものは氷の竹のようだ。

 鉄鉱石鉱山跡の坑道跡に入り込んだ水蒸気が天井部分で水になり、したたり落ちる。それが冷気で凍って上に伸びていく。地元では「逆さつらら」と呼ばれている。

 地元の登山愛好家らが二十数年前に見つけたという。登別市の宮崎邦一さん(68)は「面白い形の氷筍があり、何回来てもあきない」と話す。(三上修)

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