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 障害者による自転車競技「パラサイクリング」のアジア選手権(トラック種目)が26日、静岡・伊豆ベロドロームで開幕した。

 2人乗りのタンデム自転車で争う男子Bクラスには3チームが出場し、大城竜之(パイロット・照井拓成)が2位に入った。

 障害の程度が異なる選手3人で編成するチームスプリントでは2チームがエントリー。藤田征樹、石井雅史、相園健太郎3選手のチームは中国のチームに敗れ2位だった。

 今回のアジア選手権はリオ・パラリンピック国別出場枠獲得の基準となるポイントの加算対象大会。日本は現在、男子1枠、女子1枠が確定しており、3月にイタリアである世界選手権で好成績ならば、さらに1枠追加される可能性がある。(向井宏樹)

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 大城竜之選手の話 「(優勝した)マレーシアのチームにこちらの動きを見られていた。予選は1位で通過し、いけると思ったが力が足りなかった」

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 藤田征樹選手の話 「実力の差を感じつつも、反省点や課題は確認できた。チームで話し合いながらタイムを縮めていきたい」

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