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 フランス東部ビュールの放射性廃棄物処分の地下研究施設で26日正午過ぎ、崩落事故が発生し、1人が死亡、1人がけがをした。所管する仏放射性廃棄物管理機関によると、事故は試掘中に起きた。この施設に「放射性廃棄物はない」という。

 今回事故があったのは、地下500メートルの1億6千万年前の粘土質岩の層をくりぬいて作られた施設。2025年から高レベル放射性廃棄物を100年以上保管する計画の一環として研究を行っている。(ジュネーブ=松尾一郎)

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