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 サッカーの23歳以下(U23)アジア選手権は、ドーハで30日に決勝があり、日本と韓国が優勝を争う。26日の準決勝で日本はイラクを下して6大会連続10回目の五輪出場を決めた。同じく韓国は開催国カタールを下し、8大会連続10回目の五輪出場権を獲得。

 大会はリオデジャネイロ五輪のアジア最終予選を兼ね、3位以上が五輪出場権を得る。29日の3位決定戦はイラクとカタールが対戦し、勝者が五輪出場権を獲得する。

■耐え抜き勝機 勝負強さ手に

 耐えるときは耐え、勝負どころを見極めて勝つ。五輪切符がかかった一戦で、日本の選手たちが堂々とやってのけた。

 同点で始まった後半、始まるとすぐにミドルシュートを浴びた。GK櫛引がはじき出したが、それからイラクの攻勢が続いた。選手たちは冷静だった。主将の遠藤は「割り切って、失点しなければいい」。相手のロングボール攻撃には、センターバックの奈良が立ち向かった。「高い位置で競り合えば、競り負けても致命傷にならない」

 後半33分、浅野がピッチへ。…

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