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 冬季国体のスケート・アイスホッケー競技会は27日、盛岡市アイスアリーナなどで開幕し、ショートトラック1000メートルの成年男子は村竹啓恒(岩手・岩手県体協)が優勝、同女子は菊池悠希(長野・帝産ク)が制した。フィギュアスケート少年女子では、昨年末の全日本選手権2位で15歳の樋口新葉(東京・開智日本橋学園中)がショートプログラム(SP)で首位に立った。少年男子は、友野一希(大阪・浪速高)がSP首位発進。

 フィギュア少年女子SPでは、中3の樋口が昨年末の全日本選手権2位の実力を見せつけて66・75点を出し、2位に6点以上の差をつけた。「楽しんで滑ることができた」。得点が1・1倍になる演技後半に、三つのジャンプ要素を全て着氷。得点源の3回転ルッツ―3回転トーループでは、11・33点を稼いだ。「フリーも、伸び伸びと演じたい」と語った。

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