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 27日の東京株式市場は、原油価格の下げ止まりが好感され、日経平均株価が一時、前日の終値より500円超上昇した。日経平均の終値は、455円02銭(2・72%)高い1万7163円92銭。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は40・47ポイント(2・98%)高い1400・70。出来高は22億5千万株。

 前日のニューヨーク商業取引所では、産油国が原油を減産するかもしれない、との見通しから原油先物相場が反発した。投資家心理が改善し、ダウ工業株平均が上昇。東京市場もその流れで買いが先行した。日本銀行が追加の金融緩和に踏み切るかもしれない、との思惑も相場を押し上げた。

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