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 アイスホッケー男子の2018年平昌五輪1次予選が札幌市で2月11日から始まる。27日に東京都内で記者会見があり、日本代表のグレッグ・トムソン監督らが最終予選、五輪出場へ向けた抱負を語った。

 平昌五輪の出場枠は12で、世界ランクの上位8カ国と開催国・韓国で9枠は決まっている。1次予選には12カ国が出場して、4カ国ずつ3組に分かれてリーグ戦を戦う。各組1位のみが最終予選に進め、五輪の残り3枠を争う。

 日本の世界ランクは現在20位。今回の予選で対戦するのはウクライナ(同21位)、クロアチア(同27位)、ルーマニア(同28位)と下位ばかりだが、トムソン監督は「ランクは関係ない。シンプルに戦いたい」と表情を引き締める。

 男子日本代表の五輪出場は自国開催で予選を免除されていた1998年長野五輪が最後。チームの中心選手でFWの久慈修平は「アイスホッケーをラグビーのように盛り上げるためにも、五輪に出なければ」と力を込めた。

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