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 28日の東京株式市場で、日経平均株価は下落で取引を終えた。終値は、前日より122円47銭(0・71%)安い1万7041円45銭。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)の終値は、同8・60ポイント(0・61%)低い1392・10だった。出来高は21億4千万株。

 27日発表の米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明で、3月の利上げ見送りが示唆されず、米国株が大幅安になった流れを引き継いだ。前日決算発表があった米アップル株が、スマートフォン(スマホ)の販売の伸び悩みで大幅安になった影響もあり、電子部品を輸出する企業を中心に売りが膨らんだ。

 一方で、日本銀行の金融政策決定会合の結果発表を29日に控え、追加緩和への期待感も根強く、日経平均はプラスに転じる場面もあった。

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