[PR]

 東京都大田区の新井礼人(あやと)ちゃん(3)が虐待された後に死亡した事件で、傷害容疑で逮捕された暴力団組員永富直也容疑者(20)が、礼人ちゃんの母親(22)に「公園でけがをしたと言え」と指示していたことが、警視庁への取材でわかった。母親は搬送先の病院で指示通りに説明したが、体のあざに気づいた病院が虐待の疑いを通報した。

 大森署によると、27日未明に礼人ちゃんが救急搬送された病院で、母親は「息子は公園の滑り台から落ちた」と説明。その後、母親は署に対し、永富容疑者から「公園で遊んでいるときにけがをしたと言え」と指示されたと話したという。病院は顔や体にあざがあったため、虐待の疑いを署に伝えていた。

 25日夜の暴行後、母親は礼人…

有料会員に登録すると全ての記事が読み放題です。

お得なシンプルコース980円が登場しました。詳しい内容はこちら