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 日本航空グループのジェイエア(大阪府池田市)は29日、所有するボンバルディアCRJ200型機4機に点検漏れがあり、大阪(伊丹)空港と各地を結ぶ便を中心に計24便を欠航すると発表した。約800人の足に影響が出た。

 日航によると、ジェイエアの整備マニュアルでは、エンジンを機体から取り出して整備する際、その時点で1万時間を経過していれば、付属の燃料ポンプや燃料制御装置なども分解検査する必要があるが、行っていなかった。同社は直ちにこの部品を点検するため、欠航を決めた。