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 テニスの全豪オープン第12日は29日、メルボルン・パークで男子シングルス準決勝1試合があり、第2シードのアンディ・マリー(英)は第13シードのミロシュ・ラオニッチ(カナダ)を4―6、7―5、6―7、6―4、6―2で破り、2年連続5度目の決勝進出を決めた。31日の決勝で連覇を狙う第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)と対戦する。

 女子ダブルス決勝では、マルチナ・ヒンギス(スイス)、サニア・ミルザ(インド)組がアンドレア・フラバーチコバ、ルーシー・ハラデツカ組(チェコ)にストレート勝ちし、初優勝を飾った。

 車いすの部では男子ダブルス準決勝があり、国枝慎吾(ユニクロ)、ゴードン・リード(英)組がアルゼンチンとベルギー選手のペアに7―6、6―2で勝った。

■衰え知らずの35歳

 女子シングルスで元世界ランキング1位のヒンギスが、復帰後にダブルスで初優勝。ミルザとのペアで4大大会では昨年のウィンブルドンから3連勝となり、「本当にうれしい。来年またこのタイトルを取りたい」と笑顔を見せた。2013年に現役復帰した衰え知らずの35歳。ミルザは「すばらしいパートナー。彼女と一緒に戦えて、本当に名誉なこと」と褒めちぎった。

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