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 29日の東京株式市場は、買い注文が膨らみ、日経平均株価は前日の終値より476円85銭(2・80%)高い1万7518円30銭で取引を終えた。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は39・97ポイント(2・87%)高い1432・07。出来高は41億2千万株。

 午後の取引時間中に、日本銀行がマイナス金利政策の導入を決めたことが伝わると、幅広い銘柄が買われた。日経平均は一時600円近く上昇し、金融緩和で業績改善が見込まれる不動産関連銘柄などが買われた。為替相場が一時1ドル=121円台まで円安に振れたことも、買い注文に拍車をかけた。

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