29日のニューヨーク商業取引所は、原油先物相場が4営業日続けて上昇した。国際的な指標となる「米国産WTI原油」の先物価格は、前日より0・40ドル高い1バレル=33・62ドルで取引を終えた。取引時間中には一時1バレル=34・40ドルまで値上がりした。

 主要産油国が協調減産を話し合うのではないかとの見方が広がり、買い注文が優勢になった。ただ、原油供給がだぶつくことへの警戒は根強く、上げ幅は限られた。(ニューヨーク=畑中徹)

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