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 任期満了に伴い、新しい制度で行われる日本サッカー協会の会長選が、31日に投開票される。候補者は田嶋幸三副会長(58)と、原博実専務理事(57)=50音順=の2人で、評議員の投票により、次期会長が選ばれる。

 投票は、臨時評議員会で行われる。投票権があるのは、Jクラブや都道府県協会などの代表が務める75人の評議員。出席者の過半数の得票があった候補が、次期会長予定者となる。

 会長選は、国際サッカー連盟(FIFA)の指導を受け、FIFAの規約に沿った形で、今回初めて実施される。開かれた選挙でトップ人事を決める仕組みは、国内のスポーツ統括団体では初めて。

 事前にあった理事28人による投票では田嶋氏が19票を集め、理事会選出の候補となっているが、理事に投票権はない。

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