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 テニスの全豪オープン第13日は30日、メルボルン・パークで女子シングルス決勝があり、第7シードのアンゲリク・ケルバー(独)が第1シードのセリーナ・ウィリアムズ(米)を6―4、3―6、6―4で破り、4大大会初優勝を飾った。優勝賞金は340万豪ドル(約2億9千万円)。ドイツ勢の全豪制覇は1994年のシュテフィ・グラフ以来、22年ぶり。

 男子ダブルス決勝では、ジェーミー・マリー(英)、ブルーノ・ソアレス(ブラジル)組が、ダニエル・ネスター(カナダ)、ラデク・ステパネク(チェコ)組を2―6、6―4、7―5で破り、初優勝。

 車いすの部では男女ダブルス決勝があり、女子では上地結衣(エイベックス)、マリヨレン・バウス(オランダ)組がオランダペアにストレート勝ちで優勝したが、男子の国枝慎吾(ユニクロ)、ゴードン・リード(英)組は敗れた。