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 週明け1日の東京株式市場は、1月29日に日本銀行が決めたマイナス金利政策への好感が続き、大幅高で取引を終えた。日経平均株価の終値は、前週末より346円93銭(1・98%)高い1万7865円23銭。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)の終値は、同30・60ポイント(2・14%)高い1462・67だった。出来高は35億株。

 日銀の新たな政策で、株式市場への資金流入の期待が高まり、朝方からほぼ全面高の展開になった。外国為替市場の円相場が、1ドル=121円台で推移し、電機や機械などの輸出関連株を中心に買いが膨らんだ。売買代金は3兆8千億円に達するなど活況で、「日銀のサプライズ効果が続いている」(大手証券)との見方が強い。

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