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 フェイスブックは1日、個人が投稿するメッセージで、最大30分間の生中継の動画をつけられる機能を加えたと発表した。米国で歌手など著名人らが求めてきた新しいサービスで、試験運用ではファンとの交流に生かされているという。

 メッセージ画面にある生中継のボタンを押せば、スマートフォンのカメラで撮っている動画をそのまま投稿できる。動画はいつでも見られるよう保存できるし、削除もできる。

 一方、友人や著名人の生中継を見る場合には、視聴者側もコメントを付け加えられる。「フォロー」というボタンを押せば、その人が次に生中継する時に連絡がくる仕組みもある。

 米国で1月28日以降、iPhone利用者から順次使えるようになった。日本でも数週間以内にiPhone利用者から提供される。今後、アンドロイド版の携帯端末でも利用できるよう準備が進んでいる。(藤崎麻里)