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 気象庁は1日、昨年の世界の年平均気温が過去30年間(1981~2010年)の平均値を0・42度上回り、1891年の統計開始から最高値を更新した、と発表した。日本の年平均気温も同0・69度上回り、過去4番目に高い値だった。地球温暖化に加え、大規模なエルニーニョ現象の影響とみられる。世界の年平均気温は100年あたり0・71度、日本は1・16度の割合で上昇し、90年以降は高温の年が増えている。