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 本来の校舎が使えなくなり、仮校舎での授業が続く公立小中学校は、岩手、宮城、福島の3県で55校に上る。そのうちの30校は福島県内の学校で、主な理由は放射能汚染からの避難だ。

 プレハブ校舎のほか、他校や廃校舎、民間施設に間借りする例もある。

 同県大熊町立の熊町小学校は、東京電力福島第一原子力発電所から約3キロ。帰還困難区域にある。

 昨年12月、一時帰宅した町民…

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