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 1日のニューヨーク商業取引所は、原油先物相場が5営業日ぶりに大幅に値下がりした。国際的な指標の「米国産WTI原油」の先物価格は、前週末より2・00ドル(5・9%)安い1バレル=31・62ドルで取引を終えた。

 中国の製造業の景況感を示す1月の製造業購買担当者指数(PMI)が大きく落ち込み、中国での原油の需要が今後も伸び悩むとの見方から売りが拡大した。産油国による協調減産への期待感が後退したことも、売りに拍車をかけた。(ニューヨーク=畑中徹)

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