Jリーグは2日、役員候補者選考委員会を開き、3月に任期が切れる村井満チェアマン(56)の続投を決めた。3日にある臨時理事会をへて内定、3月の総会と新理事会で正式に再任が決まり、2期目(1期2年)に入る。

 役員候補者選考委はJクラブの代表者5人、日本サッカー協会長、前Jリーグチェアマン、Jリーグ監事などの10人で構成。2日は村井チェアマンから2期目の構想などを聴いた。

 元リクルート執行役員などを務めた村井氏は2014年1月に第5代チェアマンとして、サッカー界の外部から初めて迎えられて就任。アジア戦略を推し進めるほか、アカデミー部門の選手育成やデジタル事業分野に力を注いできた。