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 新関西国際空港会社は3日、韓国のロッテ免税店とともに、大阪市中央区のビックカメラなんば店内に免税店を出すと発表した。来春の開業をめざす。関西空港の免税店は外国人観光客の急増で混み合っており、繁華街にも空港内と同じタイプの免税店を新設する。

 なんば店(1~7階)の6、7階の約4400平方メートルに入り、新関空会社が運営する。ロッテ免税店は韓国やグアム、関空などで免税店を展開しており、運営ノウハウで新関空会社に協力する。初年度は130億円の売り上げをめざす。

 百貨店や商店街などにある免税店は、消費税が免税になる。空港内と同じタイプの免税店だと、出国手続き後の区域内と同様に、消費税だけでなく酒税やたばこ税なども免税となる。買う際にパスポートと航空券が必要で、関空での出国手続き後の引き渡し所で商品を受け取る。海外へ出国する日本人も買い物できる。

 15年に関空を使った外国人は…

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