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 オホーツク海を南下する流氷が北海道沿岸に接近し、流氷観光の船が3日、今冬初めて流氷に遭遇した。流氷ウォークも始まり、今季の流氷観光が本格的にスタートした。

 網走港を発着する流氷観光砕氷船「おーろら」はこの日、朝の第1便から、同港の東約3キロの海上に漂う直径数メートルの流氷と遭遇。今季は1月23日から運航しているが、流氷に出合ったのは初めてだという。

 運航会社の道東観光開発によると、第1便の乗客約230人は台湾からの観光客が多く、海を漂う大きな氷を目にして感激した様子だったという。