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 廃棄食品流通の全容が見えてこない。産業廃棄物処理業ダイコー(愛知県稲沢市)からの冷凍カツ横流し発覚から3週間、横流しを受けたみのりフーズ(岐阜県羽島市)の倉庫で見つかった食品は200超にのぼるが、保管のずさんさや関係業者の話のあいまいさに行政は振り回されている。

 みのりフーズの倉庫の食品が、ダイコーに廃棄委託された品目と一致するかどうかは、該当の食品会社などがある全国の25自治体を通じ岐阜県が調べている。一致を確認したのはこれまでに55品。しかも、倉庫にあった全品数を108としていたが、実際は200を超えると最近わかった。

 段ボール16箱に別々に入った90品を「1品」とまとめていたケースもあった。その理由を、担当者は「箱はごみと思われる状態で置かれ、食品は乱雑に詰められていた」と話す。コンビニ向けヨーグルト2個や、食べかけの菓子といった中身の箱もあった。

 みのりフーズの実質的経営者は…

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