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 日本気象協会は3日、第1回の桜(ソメイヨシノ)の開花予想を発表した。関東、北陸、東海、近畿、中国地方ではほぼ平年並み、北海道は平年並みと予想。東北は早くなるが、九州や四国地方では平年よりも遅くなりそうだ。

 桜前線は、3月25日ごろに開花が予想される福岡、熊本の両市を皮切りに、北上を始める。名古屋市と東京都心で26日、大阪市で29日、仙台市は4月9日、札幌市では5月2日ごろと予想した。

 桜の開花は、前年の秋~冬の冷え込みと、花が開く春先の気温の上昇が影響する。九州と四国地方では昨年11~12月、非常に高温だった影響で開花準備が遅れている。一方、東北は春の訪れが早くなると見込まれるため、開花も平年よりも早まる見通しだ。