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 自宅で覚醒剤を所持していたとして逮捕された元プロ野球選手の清原和博容疑者(48)が、覚醒剤の入手先について「まだ言いたくありません」と供述していることが捜査関係者への取材でわかった。警視庁は、押収した携帯電話4台のうちの一部で密売人と連絡を取り合っていた可能性が高いとみて、通話記録などを解析する。

 捜査関係者は、これまでの内偵捜査から、清原容疑者が覚醒剤をインターネットを通じた売買ではなく、密売人から購入して受け取っていた可能性が高いとみている。ただ、清原容疑者は逮捕後の調べに対し、入手先については現時点では説明を拒んでいるという。

 東京都港区の自宅マンションで発見された覚醒剤約0・1グラムについて、清原容疑者は「自分が使うために持っていた」と容疑を認めているという。警視庁は今後、押収したスマートフォン2台を含む携帯電話4台の記録を解析し、入手先の特定を進める。

 2日の家宅捜索では、注射器3…

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