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 5日の東京株式市場は、外国為替市場の円相場が円高に振れたことが嫌気され、売りがふくらんでいる。日経平均株価は、節目の1万7000円を割り込み、午後1時では、前日の終値より363円67銭安い1万6681円32銭。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は、同32・03ポイント低い1356・78だった。午前の終値は、前日より253円43銭(1・49%)安い1万6791円56銭。TOPIXは、同25・24ポイント(1・82%)低い1363・57だった。出来高は15億7千万株。

 5日の東京外国為替市場は、米国景気の先行き不安で利上げのペースが落ちるとの見方から、1ドル=116円台までドル安円高に振れた。円高が業績の悪化につながるとされる自動車を中心に、売りが先行している。

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