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 韓国国防省は5日、北朝鮮が平安北道東倉里(ピョンアンプクドトンチャンリ)で長距離弾道ミサイルの発射準備が進展したとの見方を示した。16日が金正日(キムジョンイル)総書記の誕生日にあたるほか、12日からドイツである国際会議の際に米韓外相会談が予定されている。北朝鮮がこうした日程を念頭に、8日からの予告期間の初期に発射する可能性が高いとの見方が韓国で強まっている。

 韓国は5日午前、北朝鮮のミサイル発射に備えた国防省と合同参謀本部の合同会議を開催。韓民求(ハンミング)国防相は、北朝鮮が予告期間以外にも弾道ミサイルを発射する可能性があるとして、警戒を強化するよう指示した。(ソウル=牧野愛博)

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