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 自動車部品大手タカタ製のエアバッグをめぐる問題で、ホンダは5日、「フィット」など13車種計44万2997台(2004年6月~15年3月製造分)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。米国で昨年12月に起きた死亡事故で異常破裂が確認され、予防的措置を取った。

 国交省によると、運転席用エアバッグの膨張装置(インフレーター)が事故時に異常破裂する恐れがある。ホンダは12~15年製の車など、これまでリコール対象でなかった時期の車まで広げた。インフレーターを他社製品に交換する。

 問い合わせはホンダのお客様相談センター(0120・112・010)。対象車種は次の通り。

 フィット、フィットシャトル、FIT EV、シビック、シビックハイブリッド、エディックス、インサイト、インサイトエクスクルーシブ、レジェンド、ストリーム、ゼスト、ゼストスパーク、FCX クラリティ