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 雪の北海道・小樽がろうそくの明かりに包まれる「小樽雪あかりの路(みち)」が5日、小樽市内で始まった。14日まで。

 素朴な雪のオブジェにろうそくの明かりがともされる手づくりの冬祭りで、今年で18回目。毎年50万人が訪れる。会場は小樽運河や旧手宮線、朝里川温泉など40以上で、オブジェは灯籠(とうろう)やランタンのほか、フクロウやハートの形をしたものもある。小樽運河にはガラス製の「浮き球キャンドル」がともった。

 この日夕方から小樽運河で開幕式典があり、森井秀明市長が「韓国や中国の方を含めて3千人を超えるボランティアの協力に支えられ、開催することができた」とあいさつした。(小西淳一)