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 国立感染症研究所は5日、直近1週間(1月25~31日)で、全国約5千カ所の定点医療機関から報告されたインフルエンザの患者数が1機関あたり22・57人で、前週より倍増したと発表した。初めて警報レベルに達したのが首都圏の埼玉、神奈川や福岡など5県、近畿も全6府県で注意報レベル入りした。

 感染研によると、定点医療機関から報告された患者数は直近1週間で11万1738人。患者総数は全国約107万人と推計される。

 都道府県別では1機関あたりの患者数が最も多いのは新潟の39・44人。埼玉、神奈川、福岡、沖縄を含めた計5県が警報レベルの30人を超えた。東京は25・98人。

 近畿は大阪が20・27人で前…

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