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 リオデジャネイロ五輪の代表選考を兼ねた柔道の国際大会、グランドスラム・パリが6日、パリで開幕。女子48キロ級は代表争いを繰り広げている日本の2選手が出場し、近藤亜美(三井住友海上)は初戦となった2回戦でカザフスタンの選手の絞め技に「参った」し、一本負けした。浅見八瑠奈(コマツ)は準決勝でモンフバット(モンゴル)に優勢負けし、3位決定戦でもメネゼス(ブラジル)に敗れて5位だった。

 女子63キロ級の田代未来(コマツ)は決勝でアグベニュー(仏)に一本負けして準優勝。同57キロ級は芳田司(コマツ)が初戦でロペル(ドイツ)に逆転勝ちしたが、2回戦でパビア(仏)に競り負けた。

 男子66キロ級は海老沼匡(パーク24)が準々決勝で2015年世界王者の安バウル(韓)に一本勝ち。決勝もダワドルジ(モンゴル)に一本勝ちして優勝した。同60キロ級の志々目徹(了徳寺学園職)は決勝でアゼルバイジャン選手に競り勝った。同73キロ級は秋本啓之(了徳寺学園職)が銅メダル。中矢力(ALSOK)は5位だった。

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