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 リオデジャネイロ五輪の代表選考を兼ねた柔道の国際大会、グランドスラム(GS)・パリが6日、パリで開幕。女子48キロ級で代表争いを繰り広げている日本の近藤亜美(三井住友海上)と浅見八瑠奈(コマツ)が出場したが、近藤が初戦となった2回戦で敗れた。近藤は2分20秒過ぎ、カザフスタン選手の絞め技に「参った」をし、一本負けを喫した。浅見は準決勝でモンフバット(モンゴル)に優勢負けし、3位決定戦に回った。

■まさかの黒星、立ち上がれず

 近藤が初戦でまさかの黒星を喫した。投げが崩れ、相手の下でうつぶせになった瞬間、相手に襟をつかまれ絞められた。「参った」したあと、ひざを畳についたまま、しばらく立ち上がれない。試合直後は涙があふれた。

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