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 5月の「伊勢志摩サミット」を前に、三重県伊勢市二見町の国重要文化財「賓日(ひんじつ)館」では、一足早く円卓を囲むひな人形が登場した。

 題して「おひなサミット」。45体のひな人形が資料を手に議論する様子は国際会議さながらで、中には怒ったり、眠り込んだりしている人形もあった。

 JR二見浦駅と二見興玉神社を結ぶ参道で開かれている「おひなさまめぐり in 二見」の展示の一つ。周辺の旅館や商店では約6千体のひな人形が飾られている。3月6日まで。(細川卓)