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 ビジュアル系ロックバンドのドラマーとして活動し、昨年、演歌歌手としてもデビューした異色の歌手、最上川司。今月、新曲「ひとひらの桜」を発売した。ロックと演歌を両立することが「私の生きる道」と語り、演歌では郷土愛を歌う。

 最上川の流れる山形県出身。父の影響で幼いころから演歌を愛聴し、中学までは「演歌が歌」だと思っていた。それが高校の友達に誘われてバンドに入ると、のめり込んだ。高校を卒業して数年後に上京し、ビジュアル系バンドとして活動を続けた。

 転機は2011年。長年続けたバンドが解散し、かつて夢見た演歌歌手への思いが再燃。現在のバンド「THE MICRO HEAD 4N’S(マイクロヘッドフォンズ)」のリーダーでもある所属事務所の社長に演歌への熱意を伝えると、「おもしろそう」と後押ししてくれた。

 演歌では作詞にも挑戦している…

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