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 パナソニックは、ロボット掃除機「RULO(ルーロ)」の新型(MC―RS200)を4月20日に売り出す。床の状態に合わせて、吸引力などを自動的に変える機能を加えた。昨年3月発売のRULOは計画を上回る売れ行きで、中国人観光客向けの特別版も出している。

 新型は床面を見分けるセンサーを搭載し、じゅうたんやフローリングなどによって吸引力やブラシの回転数を調整する。ゴミをためる容量を1・5倍にするなど、使い勝手も向上させたという。想定価格は税別で10万円前後。

 RULOは八日市工場(滋賀県)でつくっている。三角形のデザインなどが好評で、これまでに計画の1・4倍にあたる約7万台が売れた。昨年12月には、中国人の好みを意識した金地に桜の花をあしらったデザインのものも用意し、免税店で外国人向けに限って販売している。(山村哲史)