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 トヨタ自動車グループは8日から、トヨタ車の国内生産をとめた。傘下の愛知製鋼の工場で爆発事故があり、部品が確保できなかったため。一斉停止は2011年の東日本大震災直後以来。15日に再開するが、全車種の納期が遅れる。この間、1日約1万4千台の生産を計画していた。

 主な対象は12都道府県の計30工場。車を組み立てる16工場だけでなく、8日はエンジンなど部品をつくる14工場もとめた。少なくとも5万人の従業員が、急に休みになったとみられる。

 部品の生産は9日には再開する。組み立てを続ける海外工場に輸出する必要があるためだ。

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