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 トルコのエーゲ海沿岸の沖合で8日、ギリシャ・レスボス島へ向かっていた難民を乗せた船が沈没し、少なくとも子ども11人を含む24人が死亡した。トルコのメディアが伝えた。沈没が起きたのは、トルコ西部バルケシル県エドゥレミットの沖合。難民の国籍は報じられていない。

 トルコからギリシャへ海を渡る難民や移民の数は例年、海温が下がり危険が増す冬は減る傾向があるが、今年は沈没による犠牲者が続出。先月22日にはギリシャ沖で少なくとも42人、同30日にはトルコのチャナッカレ県の沖合で39人が死亡した。(イスタンブール)