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 あなたの近くにも、難民はいます――。難民として来日した両親をもつなどし、日本で成長した3人の大学生が、仲間とともに28日開催の東京マラソンに出場する。自分たちが走る姿を見せることで、難民問題は日本と無関係ではないことを訴えたいという。

 東京マラソンに出場する3人は関東と関西の20代の男子学生。出場枠をもつ団体に10万円以上を寄付することで出場権を得る「チャリティーランナー」として参加する。

 ランナーのひとりは、関西学院大学4年のテュアンシャンカイさん(22)。マラソンの経験はまったくないが、「難民問題が注目されているいまこそ当事者が頑張らないと、日本のこととしてスポットを浴びられないままになる」と考え、出場を決めた。

 ミャンマーの少数民族の両親は…

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