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 14日はバレンタインデー。女性が男性にチョコレートを贈るイメージが強いが、最近は身近な人に日ごろの感謝を込めてチョコを配る男性、「チョコ男(お)」も定着してきた。

 東京大2年の小山圭太さん(20)もその一人。今年は所属する同大スイーツ同好会のメンバーと手作りしたチョコレート菓子を、男女の友人計3人に配る。

 きっかけは高校時代。女子の間で、友人にチョコを渡す「友チョコ」がはやった。クラス全員に配る女子も多かった。3月のホワイトデーにみんなにお返しをするのは大変と、その日のうちに手頃なチョコで返礼。自分も親友に配り始めた。それ以来、バレンタインデーは友人らに日ごろの感謝を伝える日になっている。一方で「本命チョコをもらえば、ホワイトデーにお返しします」。

 東京都葛飾区のアルバイト満重康平さん(23)も数年前から職場の同僚や家族に手作りチョコを配っている。通っていた調理師専門学校で学んだ製菓技術を生かす。今年は仏有名パティシエのレシピ本を参考にしてフォンダンショコラを作る。「相手が喜ぶ顔を見るのがうれしくて」

 川崎市の男性会社員(31)は…

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