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■オリックス

 キャンプ最初の紅白戦に先発した松葉が、安定した投球を見せた。西野や駿太、T―岡田ら1軍クラスの打者に対し、2回を被安打ゼロ。24球で終わらせた。

 テーマは、ストライクを先行させること。それが実行できたのが、一番の収穫だ。初球がボールになったのは打者6人中、わずか1度だけ。「現時点で、自分が持っているものは出せたかなと思います」

 先発枠は四つが埋まっている。今は5番手以降を争う立場だが、4本柱の金子、西、ディクソン、東明がいずれも右投手のため、左腕にかかる期待は大きい。「1軍で2桁勝利を挙げたい。そのためにまずは、ローテーション入りを確定させたい」。昨季は3勝に終わった松葉が、その座を狙う。=宮崎

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