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 同志社大(京都市上京区)のごみを無許可で収集したとして、廃棄物処理法違反(無許可収集・運搬)の疑いで京都府警に逮捕された学校法人「同志社」幹部ら6人について、京都地検は9日、処分保留で釈放した。地検は理由を明らかにしていない。今後、任意で捜査を続けるという。

 6人は同志社の法人事務部長で子会社「同志社エンタープライズ」(同区)の社長(57)と同社員3人、ビル管理会社「コスモスビルメンテナンス」(同)の社員2人。

 同志社によると、エンター社は同志社大今出川キャンパスや隣接する同志社女子大のごみ収集・運搬を受託し、実際の業務をコスモス社に委託していた。